ノーニュークス・アジアフォーラム2008 썸네일형 리스트형 2008 반핵아시아 포럼에서 채택한 일본정부에 보내는 '요망서(要望書)' 要望書 甘利明経済産業大臣殿 高村正彦外務大臣殿 2008年7月1日 このところ地球温暖化防止を口実に、日本をはじめ世界の原子力産業は、原発建設を進める動きを活発化させている。日本では国内の新規建設が頭打ちとなっ ていることから、日本政府と原子力産業は、アジア諸国など海外への原子力輸出策を強化している。さらに原発を「クリーン開発メカニズム」(CDM)の対 象にするよう、国際交渉の場で働きかけている。 危険な気候変動を免れるには、今後10年ほどのうちに二酸化炭素の排出量を減少へと転じさせる必要があるとされる。残された時間が少ないなか、原発は設 置計画から運転までに通常10年以上かかる。たとえば2005年にフィンランドで着工され、現在建設中のオルキルオト原発3号機の場合、すでにその設置 コストは想定されていた額より50%も膨れ上がり、2年半もの遅れが生じている。この6月に国際エネルギー機関.. 더보기 이전 1 다음